競艇インデックスBOAT RACE INDEX

2026年10月9日
常滑2Rのレース展望

金子貴志の攻めから上野俊樹が浮上へ。

2026年10月9日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →

常滑 2026年10月9日(金)

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2R締切 10:47
展望・結果
3連単結果5346,480円展望・結果

展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び

直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め

艇選手展開上の役割直前の気配
1
大塚浩二B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
大月遊雅B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
藤生雄人A2・群馬
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
金子貴志B1・福井
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
上野俊樹B1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
畔柳俊吾B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準

確定結果と展開の振り返り

結果は5-3-4、決まり手はまくり。上野俊樹が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、藤生雄人が二着、金子貴志が三着に続きました。中心候補の上野俊樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは1号艇大塚浩二選手が妨害失格、6号艇畔柳俊吾選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。

5コースの上野俊樹はコンマ22。内隣の金子貴志はコンマ31で、上野俊樹がコンマ09早く踏み込み、外から攻め切りました。上野俊樹は二着の藤生雄人に3.4秒差をつけてゴールしました。二着の藤生雄人は三着の金子貴志に7.2秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。

出走表からの見立て

展望・結果・締切 10:47

開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇藤生雄人選手。今節5走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.12(メンバー首位)を評価し、藤生雄人がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。

センターの藤生雄人が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の大月遊雅が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば藤生雄人が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の金子貴志はボート2連率37.9%で、藤生雄人の33.3%を上回ります。金子貴志が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、藤生雄人は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。

相手の筆頭は5号艇上野俊樹選手。全国勝率5.90(メンバー首位)と全国2連率40.3%(メンバー首位)を評価します。藤生雄人が先に回る場合は、上野俊樹が藤生雄人の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。上野俊樹は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、上野俊樹がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。上野俊樹は今節4走のうち2走が5着以下です。上野俊樹を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。