展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
青木幸太郎が逃げ主導、中村有裕のまくり差し警戒。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。青木幸太郎が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、渡辺豊が二着、井上大輔が三着に続きました。中心候補の青木幸太郎は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた5レースでは、1コースが5勝しています。今回も青木幸太郎が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの青木幸太郎はコンマ19、2〜4コースで最も早かった4号艇渡辺豊選手はコンマ24。青木幸太郎がスリットで先手を取り、渡辺豊を抑えて先マイの態勢を作りました。
一着の青木幸太郎は二着の渡辺豊に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の渡辺豊は三着の井上大輔に1.4秒差をつけてゴールしました。
展望・結果・締切 12:57
出走表の段階で中心に置くのは1号艇青木幸太郎選手。今節7走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、青木幸太郎がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.2%です。青木幸太郎の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇藤堂里香選手のセンター攻めです。青木幸太郎が先マイを守れば中村有裕が内を残し、藤堂里香の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、渡辺豊はボート2連率55.0%で、青木幸太郎の40.3%を上回ります。青木幸太郎の先マイが流れれば渡辺豊の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇中村有裕選手。今節7走で1着2回の実績と全国勝率6.27(メンバー首位)を評価します。青木幸太郎が先に回る場合は、中村有裕がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、中村有裕がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇井上大輔選手。2コースから差せる並びを評価し、井上大輔が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。