展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
前出達吉は自在戦、塩崎優司の壁をどう越えるか。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は2-3-1、決まり手は差し。塩崎優司が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、前出達吉が二着、齋藤和政が三着に続きました。中心候補の前出達吉は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた7レースでは、1コースが6勝しています。今回は2コースの塩崎優司が差し切り、その流れを止めました。2コースの塩崎優司はコンマ15。インの齋藤和政はコンマ21で、塩崎優司がコンマ06早く踏み込んでから、1マークで内へ差して先頭に立ちました。
一着の塩崎優司は二着の前出達吉に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の前出達吉は三着の齋藤和政に1.9秒差をつけてゴールしました。
展望・結果・締切 14:00
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇前出達吉選手。当地勝率6.55(メンバー首位)と当地2連率51.7%(メンバー首位)を評価し、前出達吉がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。前出達吉は今節6走のうち3走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
センターの前出達吉が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の塩崎優司が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば前出達吉が全速で押し切る流れを見ます。ただ、塩崎優司は今節の直近2走を2着、3着にまとめた走りを見せています。前出達吉が先に仕掛けられなければ、塩崎優司が展開を一つ先に拾います。
相手の筆頭は5号艇鈴木猛選手。全国勝率4.96(メンバー上位)と全国2連率29.3%(メンバー上位)を評価します。前出達吉が先に回る場合は、鈴木猛が前出達吉の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。鈴木猛は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、鈴木猛がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇齋藤和政選手。先に回れる1号艇の利を評価し、齋藤和政が前出達吉の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。