展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
上條嘉嗣が逃げ主導、正木聖賢の差し警戒。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。上條嘉嗣が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、正木聖賢が二着、日笠勝弘が三着に続きました。中心候補の上條嘉嗣は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、上條嘉嗣の1コースは変わりませんでした。2〜4コースで最も早かった4号艇齋藤勇選手はコンマ25、1コースの上條嘉嗣はコンマ31。スリットでは先行を許しましたが、上條嘉嗣がインの旋回を先に入れ、齋藤勇の差し場を消して逃げ切りました。
上條嘉嗣は二着の正木聖賢に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の正木聖賢は三着の日笠勝弘に2.1秒差をつけてゴールしました。
展望・結果・締切 12:40
出走表の段階で中心に置くのは1号艇上條嘉嗣選手。今節7走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、上條嘉嗣がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.2%です。上條嘉嗣の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇日笠勝弘選手のセンター攻めです。上條嘉嗣が先マイを守れば市川哲也が内を残し、日笠勝弘の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、日笠勝弘はボート2連率42.1%で、上條嘉嗣の20.9%を上回ります。上條嘉嗣の先マイが流れれば日笠勝弘の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇市川哲也選手。全国勝率5.77(メンバー上位)と当地2連率46.1%(メンバー上位)を評価します。上條嘉嗣が先に回る場合は、市川哲也が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は3号艇日笠勝弘選手。ボート2連率42.1%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、日笠勝弘がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。日笠勝弘は今節6走のうち3走が5着以下です。日笠勝弘は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。